韓国の釜山で生まれて20代に日本に渡って大阪、名古屋、東京に居住

製薬会社時代に偶然行った大阪森ノ宮にある鍼灸博物館にホ·イムの『鍼灸経験方』の原本を見て感動した。

鍼灸学校に入学して4年後卒業とともに鍼灸師国家試験に合格し、日本の鍼灸師資格を取得した。

逆留学して韓国ソウルとデグ、ザンソン、釜山、アメリカのカリフォルニア、ニューヨーク、ハワイ、台湾香港で鍼灸研修

ハワイの犬尾博士2012年、韓国のキム·ナムス先生に弟子入門2014年、日本 米国 小田博久博士 職制者 2011年

2014年、東京新宿にて医学博士織田博久博士をお供えして滋林鍼灸治療院を開院

過去、小田裕久博士は日本大阪大学から譲渡楽を作った4人のうちの1人で、アメリカでMeiji CoIIege Oriental Medicine寝具大学学長、鍼灸師、医学博士、薬学博士である。この時、2014年からハイジュンヨン鍼灸師と日進医療器会社と共同開発してユニコ鍼の滋林オリジナル鍼とHI 滋林オリジナル鍼を開発し、日本鍼灸師界と患者にハイ先生(ハイ先生·Hi)で呼ばれるきっかけになった 。

2016年に東銀座に滋林鍼灸治療院を開院。
又、銀座中央通り1丁目に銀座滋林鍼灸治療院GINZAJIRIN鍼灸治療院を開院。

はりきゅう博物館がある大阪の森ノ宮鍼灸学校での、講演会を含め、愛知県鍼灸師学会講演会、東京八芳園鍼灸セミナー、キム·ナムス先生とコラボ公演セミナー、美容鍼灸講演会など多数の活動を行った

WFAS世界鍼灸学会学術大会に鍼を開発した鍼灸師として招待され、フランスパリ、ユネスコ本部の舞台に上がった。

2019年八芳園パーティー。
一般社団法人滋林鍼灸研究所発足式で、畝傍貴賓室鍼灸師に内定（2018年）を再発表された。橿原市長の森下市長のお祝い文と橿原市の市議会議員の議長である牧尾幸雄自ら発足式で発表した 。

現在、日韓親善協会の常任理事である。

韓国と日本の伝統における東洋医学交流の架け橋の役割に 幅広い活動中である 。

日本民団新聞に連載を令和2年より毎月記載し2025年まで続く計画だ 。

韓国の東醫学会で功労賞と感謝状受賞民団から感謝状と功労賞を受賞多数取材した内容が載っている

日本と韓国で鍼灸師ハイ·ジュンヨン、ハイ先生として活動中